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妊娠中にする検査はこんなものがあります

● 体重

妊娠すると体重の増減は重要な意味を持ってきます。



  「おなかの中の赤ちゃんの分も食べているのだから、

   太るのはしかたがない」




とおうようにかまえている人もいますが、

太りすぎは支障をきたす原因となります。



また、異常に体重が増えると、

妊娠中毒症や羊水過多ということもあります。

胎児の発育のためには最終的に8kgくらいの増加を目安に

順調に増えていくのが理想的です。





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● 身長

身長は一見妊娠出産に関係ないような気がしますが、

背が低いと体格も小さいため、

出産に耐えられるかどうかの判断材料になります。



また、体重は身長によって異なるのが普通なので、

身長との対比によって体重の増加をチェックすることができます。

身長を測定するのは初診のときが一般的です。




● 血圧

血圧が高いと、妊娠中毒症のおそれもあるので、

定期的に計って、チェックしていきましょう。




● 骨盤

骨盤計で骨盤の入口、出口、さしわたしの寸法を計ります。

自然分娩ができるかどうかというのは

骨盤の大きさとも関係があり、骨盤が極端に小さい場合は、

帝王切開を考えなければなりません。

骨盤と胎児の頭の大きさとの関係については、

妊娠末期にも超音波やレントゲンによる映像を見て検査します。

妊娠がすすんでいくと、腹囲、子宮底の長さも計ります。




● 尿検査

初診とその後の定期健診のときに、尿を取って調べます。

尿の中にタンパクと糖が出ていないかどうかを

検査するために行ないます。




● タンパク

尿中のタンパクを調べることによって、

妊娠中毒症を発見できるというメリットがあります。



妊娠中毒症にかかると腎臓に機能障害が起こり、

腎臓からタンパクが出るので、それが尿にまじって出るのです。

妊娠中毒症は妊娠中期や後期にあらわれることが多いのですが、

一日も早く発見して治療しなければなりません。



以前腎臓病にかかったことのある人や

妊娠する前から尿にタンパクが出ている人などは、

とくに注意しなければなりません。




● 糖

尿中に糖が出ているときは、糖尿病の疑いがあるので、

さらに血糖値(血液中の糖の量)を調べて、

糖尿病かどうかの判断をします。



妊婦が糖尿病にかかると、

母子ともにいろいろな障害が起きてきます。

たとえば、巨大児、未熟児、胎児死亡、羊水過多や難産になりやすく、

感染に対する抵抗力も弱くなります。



尿中のタンパク、糖が出ているかどうかは、

試験紙を使って簡単にチェックできます。





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