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心臓病の人の妊娠・出産

妊娠すると、妊娠10週ころから血液の量が増えはじめ、

妊娠35・36週にはなんと40-50%も増加し、

心臓に負担がかかりはじめます。





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心臓に疾患があると、胎児に十分な血液が送れないばかりか、

みずからも心不全を起こす可能性が高いのです。

わずかなことでも疲労、

心悸亢進(心臓の鼓動が激しくなること)、

呼吸困難が起こる重度の心疾患の場合は

妊娠を続けることは不可能です。



多少の疲労感や不快感があっても医師から

分晩が可能と判断された人は妊娠中の適切な管理がなにより大切です。

睡眠や休息を十分にとり、重いものを急に持ち上げたり、

階段の上り下りなどはできるだけ避けるようにしてください。




心臓の負担になるような運動はできませんが

太りすぎも心臓に負担をかけますので注意しましょう。

風邪などの感染症も要注意です。

分娩時はからたのさまざまな変化で重症化する危険があるので、

さらに気をつけなければなりません。




そのため、予定日の2週間くらい前から入院し、

治療を受けながら安静を保ち、体調をととのえます。



分娩は自然産道からというのが原則。

帝王切開は手術によるストレスなどもあって危険なので、

やむをえない場合を除いてはやりません。



ただし、分娩時間を短縮するため、吸引・鉗子分娩となることがあります。

入院は二週間くらいです。




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