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知っておきたい手当金

正常な妊娠・出産の場合には、分娩費は健康保険がききませんが、

申請をすれば次のような手当て金をもらうことができます。




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● 出産育児一時金

本人が社会保険に加入している場合、

あるいは配偶者が社会保険に加入していて、

被扶養者になっている場合には、

健康保険組合や社会保険事務所から、

国民健康保険に加入していれば国民健康保険から支給されます。



金額は約35万円。



社会保険加入者は、会社、もしくは社へ直接申請し、

国民健康保の窓口へ申請します。



● 出産手当金

健康保険の加入者が、産休中の給料が、一定の基準より低い場合

標準報酬日額の6割が支給されるものです。



● 児童手当金

産後、生まれた子どもに対して、

一定年齢まで市区町村から毎月支給されるお金ですが、

所得制限があります。



2人目までは1人につき月額 5,000円。

3人目からは1人につき月額10,000円。



● そのほか

やはり所得制限がありますが、

ミルク代の支給、未熟児養育費妊娠中に入院したときの援助金などもあります。

詳しくは住んでいる地区の担当窓口へ相談をしましょう。




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母子手帳で受けられる特典

母子手帳が交付されたら、必ず健診の際に持参し、

医師に記録をつけてもらうようにします。



母子手帳は、自治体によって違いがありますが、

いくつかの特典があります。

たとえば、前期と後期の二回、健診が無料になったり、

出産してからも育児相談が受けられたり、

保健婦さんが家庭訪問に来てくれるなどの特典が

ついていることもあります。




ただし、特典には期間が決まっているものもありますので、

そこをよく確かめて、期間内に使うようにしましょう。





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母子手帳ってなあに?

母子手帳はあなたと赤ちやんの大事な記録です。



医師から正式に妊娠しているという診断を受けたら、

住んでいる地域の市・区役所、町・村役場などに

妊娠の届け出を出します。

ときには保健所に届けを出す地域もあります





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届け出書は、窓口でもらって、住所や氏名など必要事項を書き込みます。

届けを出すことで、母子健康手帳、通称母子手帳が交付されると同時に、

妊婦として保護され、いろいろな特典を受けることができます。




なお、届け出をするのは、超音波で胎児の心臓の動きが

はっきりととらえられる時期(妊娠六週位)になってからですが、

母子手帳に妊娠の経過を記録するため、

あまり遅くなりすぎないようにしましょう。





母子手帳は、まず、健診に行くたびに血圧や体重、

尿や血液検査の結果などを書き込むようになっているほか

出産の記録から、産後には赤ちゃんの成長の記録

記していくようになっています。



母子手帳を使うのは、通常、妊娠中から生まれた子どもが

小学生になるまでとなっています。

でも、予防注射や抗体の有無などを知るためには、

大人になってもぜひ大切に保存しておきたいものです。



母子手帳は、子ども一人に対して一冊ですから、双子の場合は二冊

二人目、三人目を出産する場合には、そのつど交付してもらいます。




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成人T細胞自血病-妊娠中の検査


これもウイルスによって起こる病気で、

血液の中の免疫に関係しているT細胞に感染して

異常を起こし、T細胞白血病となります。

母乳を通して赤ちゃんにうつるといわれています。




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妊娠中のいろいろな血液検査

血液型、貧血、梅毒血清反応、B型肝炎ウイルスなどの検査は必須で

風疹一抗体価の検査、トキソプラズマ抗体の検査、

成人T細胞白血病の検査、エイス検査などは必要に応じて行なわれます。





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● 血液型

初診のときに、ABO型とRh型を調べます。

Rh式の検査は、母親と胎児の間の血液型不適合を

あらかじめ予測し、早く処置するためです。

また、血液型を知るのは、分娩のとき出血がひどく、

輸血が必要になることも考えられるからです。



こうした事態にそなえて、夫の血液型も

わかっていたほうがいいので、

この機会に一緒に検査をしておくといいでしょう。




● 貧血

貧血は赤血球の中の血色素(ヘモグロビン)の不足によるものです。

血色素には酸素を運ぶ大切な役目があります。

母親のおなかの中の胎児に酸素を運ぶのも、

母体のヘモグロビンなので、貧血がひどいと、

胎児に酸素を十分供給できません。

そのため、胎児の発育に障害が生じたり、

異常出血があった場合は、母体も障害をきたすことになります。

貧血かどうかは、赤血球中の血色素の量でわかります。



妊娠中はどうしても貧血になりやすいため、

最初は貧血でなかった人も、妊娠がすすむにつれて

貧血になることがあります。

そのため、貧血の検査は中期から末期にかけて再度実施します。

貧血と診断されたら、鉄剤を飲むなど治療が必要になります。




● 梅毒血清反応

妊婦が梅毒にかかっていると、胎児にも感染します。

しかし、早く発見して治療すれば、

胎児への感染を防ぐことができるので、

妊娠がわかった時点で必ず検査します。




梅毒の病原菌トレポネーマ・パリードウムは、

胎盤を通して胎児に感染し、赤ちゃんが先天梅毒旧ルとして生まれたり、

流産や早産する確率も高くなります。

梅毒と聞いてもピンとこない人が多いかもしれませんが、

女性はたとえ梅毒に感染していても、

80%は症状としてあらわれないので、

気がつかないでいることが多いのです。




● B型肝炎ウイルスの検査

B型肝炎ウイルスは主として血液を介して感染します。

大人が感染すると肝炎を起こします。

一方、小児ではウイルスが体内にはいりこんだまま

発病しない場合もあり、これをキャリアといいます。

母親がキャリアの場合、生まれてくる赤ちゃんにも

かなり高い確率で感染してキャリアになることがあります。



しかも、キャリアは大人になってから肝硬変や

肝臓ガンにかかる可能性も高いので、検査の結果、

母親が感染力のあるウイルスを持っていることがわかると、

生まれてきた赤ちゃんにB型肝炎ウイルスの

免疫グロブリンやワクチンを注射します。

赤ちゃんに感染した肝炎ウイルスはこれで破壊することができるわけです




● 風疹抗体価の検査

風疹が流行すると、抗体のない妊婦は心配になりますが、

風疹の抗体があるかどうかは、妊娠前に知っておく必要があります。

妊娠後の検査で抗体がないことがわかったら、

風疹に感染しないように注意しましょう。




● トキソプラズマ抗体の検査

トキソプラスマはイヌネコ、ブタなどに寄生する原虫で、

妊娠中に感染すると水頭症などの奇形児が生まれることがあります。

以前感染していて、抗体があれば安心ですが、

抗体がない場合は妊娠中に感染しないように、

ペットとの接触などに気をつけましょう。





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妊娠中にする検査はこんなものがあります

● 体重

妊娠すると体重の増減は重要な意味を持ってきます。



  「おなかの中の赤ちゃんの分も食べているのだから、

   太るのはしかたがない」




とおうようにかまえている人もいますが、

太りすぎは支障をきたす原因となります。



また、異常に体重が増えると、

妊娠中毒症や羊水過多ということもあります。

胎児の発育のためには最終的に8kgくらいの増加を目安に

順調に増えていくのが理想的です。





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● 身長

身長は一見妊娠出産に関係ないような気がしますが、

背が低いと体格も小さいため、

出産に耐えられるかどうかの判断材料になります。



また、体重は身長によって異なるのが普通なので、

身長との対比によって体重の増加をチェックすることができます。

身長を測定するのは初診のときが一般的です。




● 血圧

血圧が高いと、妊娠中毒症のおそれもあるので、

定期的に計って、チェックしていきましょう。




● 骨盤

骨盤計で骨盤の入口、出口、さしわたしの寸法を計ります。

自然分娩ができるかどうかというのは

骨盤の大きさとも関係があり、骨盤が極端に小さい場合は、

帝王切開を考えなければなりません。

骨盤と胎児の頭の大きさとの関係については、

妊娠末期にも超音波やレントゲンによる映像を見て検査します。

妊娠がすすんでいくと、腹囲、子宮底の長さも計ります。




● 尿検査

初診とその後の定期健診のときに、尿を取って調べます。

尿の中にタンパクと糖が出ていないかどうかを

検査するために行ないます。




● タンパク

尿中のタンパクを調べることによって、

妊娠中毒症を発見できるというメリットがあります。



妊娠中毒症にかかると腎臓に機能障害が起こり、

腎臓からタンパクが出るので、それが尿にまじって出るのです。

妊娠中毒症は妊娠中期や後期にあらわれることが多いのですが、

一日も早く発見して治療しなければなりません。



以前腎臓病にかかったことのある人や

妊娠する前から尿にタンパクが出ている人などは、

とくに注意しなければなりません。




● 糖

尿中に糖が出ているときは、糖尿病の疑いがあるので、

さらに血糖値(血液中の糖の量)を調べて、

糖尿病かどうかの判断をします。



妊婦が糖尿病にかかると、

母子ともにいろいろな障害が起きてきます。

たとえば、巨大児、未熟児、胎児死亡、羊水過多や難産になりやすく、

感染に対する抵抗力も弱くなります。



尿中のタンパク、糖が出ているかどうかは、

試験紙を使って簡単にチェックできます。





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妊娠中の検査方法と費用

健康な若い身体にとって

妊娠はなんでもないことのように思えます。

しかし常に母体の状態を正しく把握し、

少しでも異常な兆候があったら、

適確な処置をするために、検査が必要です。




検査には初診時にすませてしまうものと

定期健診のときに行なうものがあります。

検査の種類や時期は病院によって多少異なります。

必ず実施する検査のほかに、

必要に応じて実施するものもあります。



とくに注意したいことですが

検査の費用は健康保険がきかないので実費となります。

妊娠期間中の検査や定期健診にかかる費用は

総額にすると、かなりの額になりますから、

あらかじめ予算を組んでおいたほうがいいです。




区や市町村などの公的機関では

無料の健診票を発行しているところもあるようですので

広報や「市民の手びき」などで調べたり、

電話で問い合わせてみましょう。




とくに、妊娠や出産に対する公的サービスには

どんなものがあるかを調べて、

積極的に利用することもおすすめします。




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妊娠中の正しい生活習慣

● 規則正しい生活を

妊娠中はどうしても疲れやすく、

少し無理するとすぐに体調を崩してしまいます。

できるだけ規則正しい生活を心がけましょう。



外出のあとや食後はなるべく休養をとるようにし、

疲れたなと感じたら、すぐに横になって休みます。



● 睡眠はたっぶり

ふだんよりも睡眠時間はたっぷりとるようにします。

できれば、昼寝もするとよいでしょう。



● 適度な運動を

妊婦だからといって、ひたすらゴロゴロしているのは考えもの。

太りすぎはかえってからだによくありません。



妊娠初期は軽い散歩程度しかできませんが、

中期には、マタニティ体操やマタニティビクスなどで、

少しからだを動かしましょう。



● からだを清潔に

妊娠中は新陳代謝が活発になるので、からだが汚れやすくなっています。

できれば毎日入浴するか、シャワーを浴びたいものです。



ただし、長湯をしたり、熱すぎるお湯に入るのは避けてください。

疲れるし、めまいをおこすと危険です。



また、おりものが増えるので、外陰部も清潔に保つようにしましょう。

いつもお湯できれいに洗えばいいでしょう。

石けんで洗いすぎるとかえって炎症をおこすことがあるので、

注意してください。



● きちんと歯みがきを

つわりのときは、歯をみがくのもおっくうなものですが、

妊娠中は口の中が不潔になりがちです。

できるだけ意識して食後の歯みがきを励行しましょう。



赤ちゃんが生まれると、思うように歯医者にも行けません。

虫歯があったら、安定している時期に診察を受け、

早めに治療をすませましょう。




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妊娠中のタブー

妊娠しているとき、絶対に控えたいことがあります。

だって、もう、あなた一人の身体じゃないんです。

あなたの身体の中にはあなたを頼るしかない小さな命が宿っているんですから。

すでにひとりの母親としての自覚と責任ある行動を心がけましょう!




《 絶対に控えたいこと!11ヶ条 》

   ガバガバお酒を飲むこと

   タバコを吸うこと

   高いところのものをとること

   走ったり、激しい運動をしたりすること

   夜ふかしをすること

   長時問同じ婆勢を保つこと

   自転車やバイクに集ること

   頻繁に階段の上り下りをすること

   人ごみに出ること

   ハイヒールをはくこと

   重いものを持つこと





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